2016年8月15日 (月)
アゼリア音楽会 第27回

今日(8月14日)は第27回アゼリア音楽会がSalon Classicでありました。

今日は男性群、なかでも高齢男性の歌唱が圧巻だった。それぞれのプロフィールは別紙に見る通りだが、小林和生さんは79才、サラリーマン定年後の活躍は見事。その堂々たる姿勢、歌いぶり、高音もものかわの熱唱。テノールの魅力を見せつけた。松岡茂雄80才も負けじと歌う。こちらもプロではないらしいが、男性合唱歴60年、その迫力に圧倒された。お二人ともまだまだこれからの感じ。自らの高齢をよそに老人ホームで老人を歌で慰めている由。変わっては若手の本チャン、新屋良太さん。ドイツで勉強した本格派。その迫力は鬼気迫るものがある。鬼のような顔つきなのだから。失礼、失礼。

一方、女性では田林可奈子さんがピアソラやヒナステラを弾いた。大学は農学部、大学院は人間環境部、頭のいい人は何でもこなす。曲も一味違った。とくにヒナステラでは機関車がシュシュポッポ、シュシュポッポと走るように、機関銃がバリバリバリ、バリバリマリと発砲するように聞こえた。IMG_20160815_00010001IMG_20160815_00020001IMG_2484IMG_2488IMG_2499 (2)IMG_2503IMG_2516IMG_2517IMG_2521IMG_2507