2017年7月17日 (月)
クラリネットとピアノのデュオ・リサイタル

 

細身の黒に銀色の点線が眩いクラリネット、そのイメージそのままに北極のオーラを放つロマンティックな陰影、奏でるはスエーデン出身のホーカン・ローゼングレン、ピアノは浦瀬奈那子。このデュオ・リサイタルが7/15午後2時からSalon Classicであった。

 

黒の蝶タイに眼鏡の光るホーカンが吹き始めると、直ちに私の頭を過ぎったのはジャズ・スイングのキング、往年のグレン・ミラーやベニー・グッドマン、二十歳頃に聴いたあの「スターダスト」や「イン・ザ・ムード」のムードが蘇ってきた。その深みのある陰影豊かな、都会美を感じさせる音色の再現に久しぶりに痺れた。

お疲れ様会はわれわれの奥座敷、有馬温泉でひと時を過ごしました。

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