2016年2月6日 (土)
マルコ・メローニ・バロックギター・リサイタル

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2月5日、夜7時から始まったバロックギターの世界的名手、マルコ・メローニのリサイタルが先ほど終わりました。久しぶりに聴くバロックギターの音色は寒く暗い夜に慰みを与えてくれました。観客は多いとは残念ながら言えませんでしたが、参加された々方はどなたも熱心なバロックギターの愛好者とお見受けしました。終演後、マルコを囲んで熱心に質問されていました。 ところでこのギターの音色をどう表現したらよいか、大いに悩みます。決して派手ではなく、むしろ物静かで単調ですが、どこかに豆のような華があり、それがしんみりと心に響いてきました。 やはり曲がJ.S.バッハのものばかりだったからでしょうか。

線香花火が                          Small fireworks

物静かに心に                      Of classical guitar

赤黄紫の豆粒                      Quietly sparkle inside

火花を散らす                      Colorfully yet naively

バロックギターな夜            At dark night

お客さんからこんな声が聞こえてきました。

とにかくすばらしいというしかありません。最近はバロックオペラやバロック歌曲などの伴奏に盛んにバロックギターが登場します。リズム楽器的な役割が多かったのですが,独奏楽器として,これ一本でコンサートを持たせることが,まず奇跡です。ともかく,関西で企画してくれた方に感謝。もちろん,メローニさんにも。

昨晩(急遽)バロックギターのコンサートへ行きました。

素晴らしかった。。 もっと早く知ってたら宣伝したかった、、

彼は古楽の楽譜タブラチュアや奏法も研究していて、出版されていない曲から、 バッハのパルティータやシャコンヌをバロックギターvar.で聴かせてくれました。

やっぱり弦の音色はたまりません(´Д` ) 私達ピアノ弾きは、弦を響かせる事→いかにタッチを大切にしないといけないか という事を感じました。

弦が9本もあって湿度温度にデリケートで調弦が大変だそう。彼は「ギタリストは人生の半分は調弦している」と笑っていました(^-^)

素晴らしかったです。