2016年2月12日 (金)
午餐会コンサート アコーディオン奏者、ヴォルフガング・ヘルツレ氏を迎えて

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今日(2/12)は比較的暖かい日、午前11時からSalon Classicでアコーディオニストのヴォルフガング・ヘルツレ氏とともに午餐会コンサートを催しました。何年振りかでお会いしましたが元気そうでした。どこかで聞いた名前とおっしゃる方も多いかと思いますが、そうです、彼はかつてNHKドイツ語講座の音楽担当でした。日本に長く住んで日本各地でアコーディオン・エンターテイナーとしてつとに聞こえています。今日はいつものクラシックと違って私も楽な気持ちで聴けましたし、また今や珍しくなったアコーディオンの音色に懐かしい思いをしました。もう目の前にバレンタイン、今日はそのバレンタインに因んで第一部は世界の愛の名曲の数々を弾いてくれました。

ウィーンわが夢の街、ボンジュールアヴィニオン、オーシャンゼリゼ、オ・ソレ、ミオ、アムステルダムのチューリップ、上を向いて歩こう、などなど、聴いている中に少し初め硬かったお客さんも次第にほぐれその中に手拍子を打ってリズムに乗ってきました。奏者もお客さんの間に出てきて一人一人の顔を見ながら奏でます。第2部はドイツ音楽、お馴染みのローレライ、菩提樹、野ばらのドイツリードメドレーが始まると皆さん一斉に口々に体を左右に揺らしながら歌い始めました。盛り上がったいい雰囲気です。エーデルワイスではヘルツレ氏の奥さんが多くの大中小の鈴を鳴らして演奏に加わりました。インデンベルケン、サーカスレンス、ドイツポルカとテンポの速い曲が続きました。今日の様子はビデオに収めました。

終演後、部屋を変えて軽食、お茶菓子で皆さんと楽しい団欒のひとときを持ちましたが、皆さんどなたからもこんな楽しいコンサートはなかったとか久しぶりだと伺い、主催者側として大変ありがたいことでした。