2017年1月30日 (月)
大町 剛(チェロ)、井上 春緒(クラリネット)、宮崎 剛(ピアノ)のトリオ・リサイタル

今日(2017.01.29)fd3db3f8295092e81a6e81baa4f51fb8[1]39d9b61cae083dbcb3c21f9f1e90de32[1]8b84ab5e69c8cd2da6a5b9451549a353[1]002c06c74edfb6d337550ee5d8c27b1a[1]31a3b1a4c29952c8a0cc81f562e84b46[1]3f921cdaddc13266e54203d5780fb3dd[1]はSalon Classicで宮崎剛コンサート・シリーズ2016の最終回があった。
大町 剛(チェロ)と井上 春緒(クラリネット)と宮崎 剛(ピアノ)のトリオ・リサイタルだ。プログラムは都合で順番が入れ替わったが、全曲演奏された。
久しぶりに最前列のかぶりつきで聴いた。迫力満点だった。
同じ生演奏でも、演奏者、楽器、会場、その座席の違いで響きは変わってくる。バッハやベートーヴェンの時代にこんなピアノはなかった、当時はどんな音色をしていたのだろう。
それにしても作曲家という人種はどのような頭の持ち主なのだろう。今日のベートーヴェン曲は若い時の作曲だというし、ブラームス曲はブラームス最後のソナタという。そこにどんな成熟の差があるのだろう。若くしてすでに人生を知り尽くしたような味わいを感じるし、また年老いてもなお若さが漲っている感がした。…
クラリネットアンコールの日本演歌調チャルダッシュに続いて、お待ちかね、宮崎 剛による今日の即興演奏は、シューマンの献呈、アルプスの少女、ハイジー、サン=サーンスの動物の謝肉祭、ワグナーの愛の死、それに川の流れのように、の5曲だった。