2018年7月9日 (月)
昼どきコンサート6月度

梅雨の晴れ間だろうか、今日(6/21)は雨が止んでいた。こんな午後のひととき、肩肘張らない気軽な気持ちで小さなサロンで小さなコンサートを聴くのは乙なものだ。今日はSalon Classic1階サロンでセレーノミュージックオフィスの静間さん主催の昼どきコンサートがあった。出演はピアニストの田原希美さん。京都芸大からオーストリアのグラーツに音楽留学された素晴らしいピアニスト。トークを交え一時間ほど演奏され、その後、みなで歓談した。ショパンのお馴染みの曲(子犬のワルツ、子猫のワルツ、バラード3、木枯らし、ノクターン遺作、幻想即興曲、英雄ポロネーズ)に加え、シューマンのトロイメライや献呈、はたまたプーランクの「エデュット・ピアフを讃えて」などが演奏された。じっと耳を澄ます中、私にはこの「エデュットピアフ…」が一際懐かしかった。もう60年以上も前になる大学時代が思い出されたからだ。当時、結構シャンソンが流行っていて、雑誌を買うと付録にレコードもどきのソノシートがついていて、それでよくピアフ歌うシャンソンを聴いたものだった。

今日は嬉しいことにお客さんの大半が男性だったこと、広い世界の中に小さいながらもこんな嬉しい空間があることをしみじみ噛みしめていた。

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