2014年2月4日 (火)
2014 Happy New Year Concerto

2014年1月5日(日)午後2時から横浜市栄区民文化センターリリスホールでアメリカよりDavid Korevaar氏を客演に迎えて豪華アーティストたちが湘南Chamber Orchestraとconcertoを行った。私は残念ながら当日出席できなかったが、そのDVDが届いたので早速聴いた。以下はその感想である。

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 石井美由紀

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流麗な華やかさ、繊細な美しさ 純粋、快活 輝かしく希望に満ちていた。

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 山口恵子

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哀切、不安、外面に出た悲しみ

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453 霜浦陽子

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春を想わす優美さ、コロコロと転がるような明るい陽気さ

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 D.コレヴァー

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ゆったりした中に柔和な輝かしさ、静かで内面的、寂しい雰囲気

指揮者の代わりにD.コレヴァ氏がピアノを片手で奏でつつもう一方の手で指揮するなど始終和やかなムードがステージに流れて緊張の中にも暖かさを感じた。今日はどっぷりモーツアルトの音楽美を味わった。調というのは一種の味付けだろうか。イ長調、ニ短調、ト長調、変ロ長調と調が変わると聴いていて心の色が変わった。ピンクのイ長調、ブルーのニ短調、緑のト長調、淡い紫の変ロ長調、私の好みからは最後の淡い紫だろうか。