2016年6月23日 (木)
Te Summer Joint Concert 客演ディヴィッド・コレヴァー

今日(2016年6月22日(水)は7時からSalon ClassicでDavid Korevaarさんを客演に迎えて、神戸女学院出身の方々によるフルートの演奏会がありました。前半がフルート、後半がピアノでした。後半のパワフルなピアノに比べると前半のフルートは雅で、そのくすんだ色がひらがなの草書を見る想いでした。かすれた部分、まろやかの部分が平安朝のお公家さんの遊びを見る想いでした。

一方、ディヴィッドのショパン(バラード、ノクターン、舟歌)演奏は今日もメリハリが効いていて、水面に音がコボッと白い水柱を立てて深く沈んでいきました。時々、ハッとするような光さえ発していました。決してお皿を水面にぶつけたようなへしゃげたパシャンという音ではありませんでした。多くの人たちが弾くショパン、やはりDavidの音は一味違いました。先ほどまで二人で家で飲んでいましたが、今日の感想は今日の中に述べないと忘れてしまいます。いつものように独断と偏見の素人評論です。

Davidの音IMG_1902IMG_1920IMG_1927IMG_1928 (2)